自閉症スペクトラム めぐと私の日常

発達障害の女の子とのドタバタな毎日

多動 その4 公園編

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前回、病院でのお話を書きましたが自宅と病院以外ずーっと2人で引きこもっているわけにはいきません。

大きくなるに連れて体力のついてきた娘めぐは、ある程度の活動時間を作らないと昼寝もできず昼寝ができないとリズムが崩れて夜を通して寝ない。

 

せっかく苦労してネントレをしてできたリズムは死守したいのでした。

 

出かけるにしても、スーパーなどはベビーカーで行けるのですが(ご機嫌の良い短時間に限る)、歩き始めた娘とはよく散歩に出掛けていました。

動いていれば機嫌は良いし、手を繋いで近所をぐるりとしていればよかったので気楽でした。

 

しかし、機嫌の急変はあるので病院編で立てた対策(お腹は空いてないか?オムツはきれいか?眠くないか?)を立て細心の注意は払っての散歩でした。

 

でも散歩ばかりはしていられません。

意を決して公園に行ってみた事もあります。

 

こちらもリサーチをしてから出かけないと、大変な事になります。

人気のない公園で、すぐ道路に飛び出せないような公園、遊具も少なく、芝生広場があればベスト。

そんな近所の公園をリストアップして恐々出かけてみるのでした。

 

しかし、天気の良い午前中などは保育園に通う集団のお友達がたくさんいたり、その姿みて引き返したり公園に滞在できる事は少なかったです。

たくさん遊ばせてあげたいけれど、他のお友達にイヤな思いをさせてしまうことも避けたい。

 

たくさんのお友達がいるとテンションがあがってしまって近づいて邪魔をしてしまったり、遊んでいるおもちゃを勝手に使おうとしたり(注意するとかなり怒る)遊具を何回もして独り占め状態にしてしまったり。

 

特性の周りを見ることができず、一方的なコミュニケーションはこの頃には現れていました。

 

このような状態になるので、空いている広場(人気がない)スポットを探し歩く日々がしばらく続きました。

 

最終的には遊具のない芝生広場(ほぼ誰もいない)ところへ行くことがベストだと気がつきました。

 

公園の遊具で遊ばせてあげたいなという申し訳ない気持ちもありましたが、2人が穏やかに過ごせる事が重要な気がしてそのように過ごしていたのです

 

今あらためて振り返ってみてもその選択でよかったな心から思うのでした。

 

 

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