自閉症スペクトラム めぐと私の日常

発達障害の女の子とのドタバタな毎日

療育センター 田中ビネー結果編


前回、田中ビネー検査(知能検査)を無事に受けることができた娘。

 

いよいよ結果を聞きに予約した療育センターへ向かうのでした。

 

前回同様、待合室で待っていると笑顔で心理士さんが迎えにきてくれ、イラストのカードを娘に渡すのでした。

 

療育センターにくる事にも慣れたのか、先生の言葉がけが良いのか、娘も落ち着いて一緒に部屋まで移動します。

 

娘には、興味がありそうなおもちゃを出してくださりしばらく遊ばせます。

 

いよいよ結果を聞くときが来たのです。

ドキドキするけど、結構できてたから大丈夫だよね…

 

紙をいただき見るとまさかの結果でした。

 

6割ほどしかできていないーーーー マジかよーーー!

 

大体100が平均の数値なのですが、娘は6割ほどしか取れていないのです。

 

しばし呆然としていると先生から、惜しい問題がたくさんあったのですが、正確に答えないとこれは不通過になってしまう事を伝えられるのでした。

 

ビネー検査中、娘がかなりできている事に感動していた私。

世の中のお子さまはどんだけ優秀なんじゃい。とかなり驚くのでした。

 

人と比べてはいけない

 

この時の出来事が、娘は人と比べるのではなく自分自身と比べていかなくてはいけないと強く実感する出来事となったのです。

 

 

それは今でも思っています。

 

たとえ歩みはゆっくりでも、スモールステップで確実に習得していく。

 

これは今でもかなり重要だと感じていて、日々実践して心がけていることです。

 

そのおかげで今の娘があるのだと思います。

 

とりあえず、現実を知ることができてよかった。そう思うのですが、やっぱりショックでした。

 

まだ時間はあったので、具体的に自宅でどのような支援(療育)をしていけば良いのか、今自分で考えて実践している支援は間違っていないのか、今後自宅での娘の特性に合わせた支援を相談したのです。

 

短い時間ではありましたが、娘のことを深く理解する貴重な時間となりました。

 

何より療育センターでの娘はいつもと違い、落ち着いている気がするのです。

移動時のイラストのカード1つとっても、その姿は一目瞭然なのでした。

 

待合室の工夫だってそうだし、まだまだ自宅でも取り入れてできることはありそうだと感じていました。

 

娘のありのままの姿を受け入れ、前だけをみて進んで行く。

 

今は難しいことは考えず、ただ前向きな気持ちで頑張っていこうと思うのでした。

 

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