自閉症スペクトラム めぐと私の日常

発達障害の女の子とのドタバタな毎日

初めての民間療育


ようやく待ちに待った4月になり、いよいよお願いしていた民間の療育施設での療育が始まります。

 

めぐは相変わらずで、いつも通りの日常を送っていました。

パワーが溢れている。当時の娘の印象です。

 

その民間療育施設は、自宅から電車に乗って移動する距離にありました。

 

猪突猛進で探した施設なので、自宅より少し距離があったのです。

が、無理をしても連れて行ってあげたい場所でした。

 

気合いを入れれば大丈夫かな…


と少し不安ではありましたが、私には行くしか選択肢は無いのです。

 

当のめぐは私の思いなど関係ないとどこ吹く風なのですが、私のとにかく連れて行くことさえすればとの気合いに押されたのか、スムーズに準備は進むのでした。

 

その施設のプログラムに体操があったので、体操服も用意し(今までの教訓から事前予告済み、こだわり解決編より)娘も着ることを練習しており準備万端なのでした。

 

当時、最寄り駅からだと乗り換えが必要だったのですが、朝のラッシュ時にバギー移動だとご迷惑がかかるととても悩みました。

 

少し遅めとはいえまだ少し混んでいる…

 

歩いて行くとなると、数字トラップ(詳しくは3歳児の日常より)に引っかかって遅くなって遅刻してしまうかも…

悩みは尽きないのでした。

 

megusansun.hatenablog.com

 

どうしても初日に遅刻したくない私は、小さめの軽いバギーだしと心の中で謝りたおしバギーで移動する事を選択し、何とか遅刻せずに行くことができました。

 

やったーーーーー

 

連れて行きさえすれば、こっちのものです。

100%本日のミッションはクリアしたも同然とばかり喜んでいました。

 

温かく迎えていただき、そこから母子分離のスタートでした。

 

しまった…  しっかり予告できていない。

 

というか、確信的にしていなかったのでした。

 

母子分離を告げていたら、嫌がって自宅を出ることができないかも!それだけは避けたいと思っていたのです。

 

今となっては予告するしないのどちらが正解だったのか分かりません。

 

当然、娘は嫌がり抵抗します。

 

しかし、ここで私がウロウロしていても先生たちもお邪魔になるだけと挨拶もそこそこ立ち去る選択をするのでした。

 

さすがに心は痛むのですが、これは療育のスタートだしきっと今後楽しい思いもできるはずだと信じての行動です。

 

泣き叫ぶ娘を置いていくのは心苦しかったです。

 

娘の療育時間中はソワソワして心ここにあらずでしたが、あっという間にお迎えの時間になり急いでお迎えに行くのでした。

 

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