自閉症スペクトラム めぐと私の日常

発達障害の女の子とのドタバタな毎日

療育センター プレ教室


民間療育もスタートし、少しずつ外の世界に慣れていく娘。

 

電車移動にも慣れてきたので、歩いて外出ができるようになっていました。

 

慣れるまでは大変ですが、経験したことは大丈夫になっており、私も娘のことを知ることによって対応を少しずつできるようになっていたのです。

 

駐車場の数字を数えて歩きたいことも、事前に予告することと、時間的余裕をもうけること、歩きたいルートの把握などにより、娘の願いを叶えることになり移動は大丈夫になっていました。

 

とはいえ、それはお互いのコンディションが良い時の話で、2人の機嫌が悪かったり、虫の居所は悪い時はなかなか上手くいかず苦戦することも多かったです。

 

自分の機嫌が悪い時ってどうしてもでてきちゃうし(些細な寝不足であるとか)娘もいつもは大丈夫なのに、今日は絶対にダメとかありました。

 

お互い、人間らしいですね。

 

そんな時も家族だから離れるわけにいかないですし、そんな時ほど娘はくっついてくるので自分の感情のコントロールも大変でした。

 

1人にさせてくれーーーーー!

 

そんな時間は残念ながら夜まで訪れないのです。

 

そんな風に過ごしていたころ、療育センターのプレ療育は始まりました。

 

こちらもとても楽しみにしており、待ちに待った療育でした。

 

この療育は、発達に不安を抱える親子を対象にグループを組み、療育園での短期プログラムを行なってくれるもの。

 

親子で通い、母子分離の時間には心理士さんの勉強会を受けられるというものでした。

 

教室に着くと、娘はいつものようにウロウロして部屋の中を観察しているようでした。

 

おもちゃを見つけるのですが、遊びに集中することができず、お友達の遊んでいるおもちゃを使いたそうにウロウロしているのです。

 

落ち着きがなさすぎじゃろーーーーーー

 

と思うのですが、とにかくウロウロする娘。

初日はほぼウロウロして過ごしていました。

 

民間療育や自宅でイスに座ることは練習していたので、お集まりの時間にはちゃんとイスに座って参加することができていました。


やったーーーよかった!

 

娘は今まで練習してきたことはできるのです。

 

その姿をみて、改めて少しずつ教えて練習すればできることも出てくるに違いないと思ったのでした。

 

娘は経験不足で知らないからできない。(こともあるはず)

 

ゆっくり教えればできることも増えてくるはず…。少しだけ前向きな気持ちになるのでした。

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村 読んでいただきありがとうございます。よろしければ応援クリックお願いします♪