自閉症スペクトラム めぐと私の日常

発達障害の女の子とのドタバタな毎日

療育園とは


前回プレ的な療育教室に参加させてもらった娘。

 

ウロウロして落ち着かなかったり、イスには座ることができるようになっていたり、色々な姿を見せてくれるのでした。

 

娘がお世話になっていた療育園とは、療育センターと同じ敷地内にあり、未就園児が通うことができる保育園的な場所でした。

 

朝から登園し、給食を食べて14時には降園するのです。

 

その園に通う前のプレ的な教室ですが、同じ建物で行っているので、先生方や心理士さんも療育園で働いている先生が療育を担当してくださるのでした。

 

とはいえ、はじめは右も左も分からずただ流れにそって進んでいくだけでした。

それは娘も同じことで落ち着かないため、ひたすらウロウロしていました。

 

どんだけウロウロするんじゃい!

 

と思うのですが、初めての場所や人には不安しかないようで、まずは場所を観察しないとダメな様子でした。

 

登園してすぐは、荷物をロッカーに入れたのちおもちゃのある部屋にて過ごすフリーの時間だったので、ウロウロしていても大丈夫なので助かりました。

 

とはいえ、集まりの時間になってウロウロしていても大丈夫だと思います。

 

イスに座るのが苦手であったり、騒いでしまったり、色々な特性を持つ子どもたちなのである意味落ち着かないのは当然なのです。

 

ここではじめて、ゆっくり他のお友達の様子を知ることができて、自閉症スペクトラムと同じ診断名とはいえ、みんなそれぞれ特性があってお母さんたち(お父さん)も不安を抱えながら過ごしていることを知るのです。

 

大変なのは私だけじゃないんだ。

 

遊び方一つをみても、とにかく集中して一つの遊びずーっとしているお友達、お友達の使っているおもちゃばかり気になってしまうお友達、教室に入ることを嫌がって騒いでしまうお友達、お話しがまだできず静かに過ごしているお友達…

 

自分の娘以外の自閉症スペクトラムのお友達と過ごしたことがなかったので、正直びっくりして戸惑うこともありました。

 

他ではしつけもされていない子と誤解をされて親子でツライ思いをしていたり、集団生活を学びたくてもその入り口にすら立てない、大変な思いを抱えている私たち。

 

1から色々と学び、できなくて当たり前!少しでもできていたらたくさん褒めてもらえる。

ありのままで過ごして大丈夫!

療育園とはそんな場所でした。

 

親子で何も知らないから不安である。

そんな不安を一つ一つ解消していくのです。

 

プレ教室なので、その後勉強会を開いてくださり改めて自閉症スペクトラムの知らないことを学ぶのでした。

 

本で少し学んでいただけの私にとって直接先生に教えていただける勉強会はとても貴重な時間となりました。

 

 

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