自閉症スペクトラム めぐと私の日常

発達障害の女の子とのドタバタな毎日

プレ教室 勉強会(氷山モデル)


療育センターの療育園の親子プレ教室に参加させてもらう私たち。

 

教室では、さまざまな特性を抱えた同じ年の子どもたちと一緒に過ごします。

 

娘はマイペースに、自分の目についたものを片っ端から触ったり、遊んだり集中して1つのものでなかなか遊べないのでした。

 

そんな中、先生方が子ども達をみてくださり、保護者は心理士さんから勉強会をしていただく時間がありました。

 

母子分離は大丈夫かと心配しましたが、そこは先生達もプロなので、子ども達の気持ちを惹きつける、手遊びなどたくさんの遊びを用意してくださるので、みなさん無事に分離できていました。

 

とりあえず、よかった!

分離さえ無事にできれば一安心です。

 

民間療育で母子分離の練習もできているのと、離れても必ず迎えに来るということを本人が経験し見通しが立てば不安ではないのでしょう。

 

勉強会のお題は、まず娘が教室ではどんな感じで過ごしているのか、娘の特性を観察するところからスタートでした。

 

その観察したことをみなさんで発表したり、どうすれば落ち着くか、子ども達はなぜそのような行動に出てしまうのか?など心理士の先生が解説してくださいました。

 

娘はとにかく落ち着きがなかったのでその旨を発表すると、やはり不安感からきており回を重ねるごとに落ち着いてくるのではとのアドバイスを受けるのでした。

 

あと衝動性も強いので、遊びに集中しづらいことも伝えられ少しずつ1つのもので遊べるようになる事も課題であると教わるのでした。

 

ただ、落ち着きがないと思っていたことの裏には、不安感衝動性という特性が隠れていたのですね。

 

改めて指摘されると、どうしてこのような行動をしてしまうのかが少しずつ見えてくるようになり、同じ行動を取られてもちゃんと理由があるのねと納得できるようになりました。

 

「皆さんは、私がお話していても例えば外の音(クルマの音とか)など聞こえないですよね。自然とどの音を拾うかを調整しています」

 

(先生、私結構外の音気になっちゃって拾っちゃってます…はっ!という事は…)

 

などと自分に疑問を抱きながら話を聞き続ける私。

 

先生は資料を用意しながら、目に見えている問題行動だけではなく、目に見えない隠れているところまで想像しながら支援していくことの大切さをお話しして教えてくれるので、とても分かりやすかった事を覚えています。

 

氷山モデル…行動には必ず理由が隠れている。水面下に隠れている理由も探って行くことが大切。

 

これって特性関係なく、万人に当てはまる法則なのでは!?

 

表面上の問題行動だけやめさせることは難しく、水面下に必ず理由があるのでそこを考えて支援していくことが大切であることを学ぶのでした。

 

 

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