自閉症スペクトラム めぐと私の日常

発達障害の女の子とのドタバタな毎日

言葉について エコラリア


相変わらず元気で色々なことを少しずつ習得していく娘。

 

民間療育は週3回、プレ教室も順調に通っていました。

 

もちろん特性は全開で、落ち着きはないしウロウロしたりはありますが、行く場所は療育施設なのでかなり気楽でした。

 

特性のある子どもたちしかいない場所は、心からリラックスできるというか迷惑かけなくて済むのがありがたかったです。

 

あとそこに行けば大丈夫という安心感も大きかった。

 

そんな中療育施設では、文字通り娘の居場所ができたのです。

 

親子で安定の日々でしたが、言葉の習得と共に気になることが出てきました。

 

それはシャーゴンから派生したものかと思うのですが、エコラリアでした。

 

シャーゴンとはわけのわからない言葉であり、エコラリアとは以前どこかで耳にした言葉を娘はセリフのように真似をして言うのです。

 

娘の場合は

すぐに真似をするのではなく遅延(遅れて)していうため言葉は話しているのですが、場面にはそぐわないため、接していてとても違和感があります。

 

やったーーー!喋ってる!

 

とはならないのがツラいところであり、それはそれで違和感はスゴいので特性が全開というか接している人をびっくりさせてしまうのでした。

 

例えば、突然

「それは違うでしょうー」

 

と何故かダメ出しをする。

 

多分私に以前言われた言葉なのですが、言われた人は

 

「何が違うの?」

 

と質問してくれるのですが、娘は黙っており全く噛み合わないのです。

 

いきなりダメ出しをしてまわる娘。

 

勘弁してくれーーーーー!

 

となるのですが、制御不能でとめることはできないのです。

 

今までシャーゴンとしてお話ししていたことはきっと娘の中ではどこかで聞いた言葉を真似してお話ししているつもりだったのかなと思います。

 

言葉を覚えて自由にお話ししているのはテレビなどで聞いたセリフや誰かに言われた言葉を真似して、全然関係ない場面で突然お話しする。

エコラリアのスタートでした。

 

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