自閉症スペクトラム めぐと私の日常

発達障害の女の子とのドタバタな毎日

多動 その5 自宅編


相変わらず元気いっぱいの娘。

 

民間療育や療育園のプレ教室に通うことができており、バギーなしでの外出も少しずつできるようになってきました。

 

手を繋いで歩けるようになっていたので、外出も少し楽になっていました。

 

こちらも小さい時から少しずつ教えて、はじめは手首をしっかりホールドして繋ぐスタイルから慣れたら普通の手繋ぎに移行していく段階的な練習をしていたのです。

 

娘はありがたいことに一度覚えたことは実行したいタイプだったので、はじめは大変ですが手を繋ぐことを習慣にすれば大丈夫だったのは助かりました。

 

民間療育では体操の時間があるので、定期的に運動の時間も作れるようになっていました。

 

運動は、マットを使ったりとび箱をしたり、フープやボールなどの運動も本格的にほぼマンツーマンで教えてくださるので、多動の動きたい娘にはありがたかったです。

 

思いっきり身体を動かせる時間は、娘にとってかなり楽しかったようで、療育として娘にあった場所を選べてよかったなと安堵していました。

 

と動きたい気持ちを叶えることが出来るようになった娘ですが、ずーっと気になっていたことがありました。

 

それは自宅の家具を遊具の代わりにして過ごしていることです。

 

外の公園にも出かけられないので、しぶしぶながら容認していたのですが、さすがにお行儀が悪過ぎるし何より本来の使い方を教えておかないと困るのは娘なのです…

 

ここまで許してきているのに、急にダメだよ!と言っても反発されるに決まっている。

 

どうしよう…と頭を抱えるのでした。

(完全に自業自得ですよね)

 

その当時の家具は大きめのソファーに木のローテーブル。

これが曲者で、ソファーと同じ高さのため喜んで飛び移っていたのです。

 

そのローテーブルでお相撲の真似をしている…

(だから女の子なんだって!)

 

テーブルに乗ってはいけないのに、制御不能のためここまで来てしまった…

 

娘はゆっくりの成長ですが、3歳も半ばを過ぎようとしていたので、理屈が通じるか?理解できるのか不安でしたがさすがにしつけとして伝えないといけない。

 

外の世界も知り、きっと理解力も高まっているはず!

 

テーブルは乗るところじゃないよー

ここにママのコーヒーを置いたり、めぐさんのおやつを置いたりして食べるところなんだよー

ソファーは座るところなんだよー

ここでおやつ食べようねー

 

と大好きなお菓子を使って、本来の使い方を教えていく作戦でした。

 

お菓子で釣る作戦

 

毎日毎日おやつをここで食べ続け、習慣化。

嫌がる隙を与えない。

座ればいい事がある。

 

の刷り込みで何とか遊具化を卒業することができました。

 

同じことを(楽しい事)ひたすら繰り返して習慣化。(上書き)

娘の特性にあっていたのでよかったです。

 

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