自閉症スペクトラム めぐと私の日常

発達障害の女の子とのドタバタな毎日

4歳児の日常


療育センターのプレ教室は終了し、民間療育を週3日元気に通っていた娘。

 

民間療育の先生方は相変わらずパワフルで、娘を全力で可愛がってくださるため、娘も1度も嫌がることもなく雨の日も風の日もほぼ休むことなく通うのでした。

 

そこで覚えてくることもたくさん。

まず机に座って一定時間製作など簡単な作業はできるようになりました。

 

のりなどは感触を嫌がるお子さんも多いですが、娘はそんなものなのかと抵抗もなく使えるのでした。

 

ハサミも先生と一緒に使ったり、シールを貼ったり細かい作業も行います。

 

とにかくマンツーマンで丁寧にお手本をみてしっかりゆっくり学ぶため無理なく進んでいるようでした。

大変ありがたい。

 

あと先生が毎回絵本を読んでくださるため、今まで以上に絵本に興味を持つことができました。

そのため、自宅でも色々本棚に置いておくとペラペラ開いてみることも多くなりました。

 

内容はしっかり理解しているかは疑問ですが、とにかく興味を持つことが大切なのでありがたかった。

 

理解力なんて後からついてくれば良い!

できなくて当然!

 

そんな気持ちで毎日を過ごしていると、急にがんばっている娘の姿だけクリアに見えてくるのでした。

 

人と比べるのではない。比べたいなら前の娘と比べる。

そのように意識して過ごしていたと思います。

 

療育では体操もあったので、毎回着替えをしていました。

娘は1人で着替え、そして服を簡単にたたむところまでできるようになっていました。

これも積み重ねと、先生方の丁寧な指導があってのことでした。

 

細かい工程にわけて、少しずつ教える。

できたらすかさず褒める。

その繰り返しによって娘は楽しみながら、褒められた嬉しさを感じながら成長しているのです。

 

わたしがしていた事といえば、娘の体調を整えて元気に電車に乗せて送り届けること。

 

療育の先生方には感謝の気持ちしかありません。

タイミングよく良い場所に巡りあえたことが娘の成長につながっていったのでした。

 

自宅では相変わらず、元気いっぱい。

言葉の数は増えてきたのですが、イマイチ使い方などはあやふやだったり一方的だったり…

 

エコラリアも全開ですし、癇癪やパニックも相変わらずです。

 

でも療育などの成長もあり、わたしの中では追い詰められることが少しずつ少なくなっていきました。

 

助けてもらっている安心感。負担を支えてもらっているありがたさ。

 

何も見えず、手探りで過ごしていた頃よりは心身も少しずつ元気になっていったのでした。

 

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