自閉症スペクトラム めぐと私の日常

発達障害の女の子とのドタバタな毎日

療育園 クラス活動


いよいよ待ちに待った療育のスタートです。

 

1年目はしばらく親子登園をするスタイルでした。

一緒にバスに乗り登園し、給食の時間にはバラバラで休みまた戻って見守る…

 

これがわたしにはめちゃくちゃ楽しくて、勉強になる事ばかりだったのです!

 

療育園ではスケジュールがあり、リズムに合わせて進んでいきます。

 

主活動は先生がその日のものを用意して毎回違うのですが、その他のスケジュールは毎回決まったルーティンで進んで行くのです。

 

初日なので教室の雰囲気はちょっと緊張感がある感じですが、子どもたちは保護者もいるので落ち着いている様子でした。

 

まずは、自由遊びのためロッカーに荷物を入れて登園シールを貼り遊びの部屋へ。

 

登園シール1つ貼るにも、子どもたちには視覚的手掛かりがありました。

 

机の上にはミニカレンダーが置いてあり、今日の日にちにマークがしておりそれをみればどこにシールを貼れば良いのか一目瞭然なのです。

 

分かりやすい!

 

パッとみて分かるので、娘も真似して貼ることができました。

 

そして手順書を見ながら終わったら一つ一つ剥がして次の指示に従うという感じ。

 

手順書とは、文字通りやらなくてはいけない作業を細かく指示してあり、上から順番に作業をし、1つ終了したら剥がして次の指示の作業を行う。

 

それを順番に繰り返していけば、やる事は全て終わるという魔法のような指示書なのでした。

 

このような工夫が至るところに施されている療育園…

 

子どもたちが落ち着いて過ごせるように、お部屋の内部も構造化されているのです。

 

登園した順にお支度をしたら、自由遊びのスペースに移動します。

 

ここも周囲から目隠しがしてあったりして、支度している子などが目に入らないように刺激の少ない工夫が施されています。

 

構造化してあるだけで、子どもたちにも分かりやすくまた落ち着いて過ごせるのです。

 

親子で自由遊びのスペースで過ごすのですが、おもちゃも色々と考えて揃えてあるように思いました。

 

手先が器用になるのがねらいのつまめるクリップのようなおもちゃ。

 

数字や文字が書いてある、子どもたちが興味を持てそうなおもちゃ。

 

少し1人になれるような、壁に向かって座れる机など工夫は盛りだくさんです。

 

娘と一緒に遊びながら、一斉活動を待ち娘の様子を観察しながらしばらく過ごすのでした。

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
にほんブログ村 読んでいただきありがとうございます。よろしければ応援クリックお願いします♪