自閉症スペクトラム めぐと私の日常

発達障害の女の子とのドタバタな毎日

療育園 親子登園


バスに一緒に乗り療育園に到着。

その後教室へ移動して朝のお支度をして自由遊びへ…

 

毎回同じ手順で行動をしていると、娘もわたしも療育園に慣れていくのでした。

 

しかし、娘は刺激に釣られてしまうタイプだったので手順書があってもシール貼りに集中できずふらふらしてしまうこともありました。

 

むすめさん頼むよ〜!用意をしてくれ〜!

 

わたしはハラハラしながら見守るのですが、スムーズにできていたらここにはきていないのです。

 

お友達が同じタイミングで教室に登園したらお友達が気になってしまう。

 

お友達が新しいリュックを持っていたらそちらも気になる。

 

先生が来たらそっちに着いて行ってしまう。

 

新しい刺激があるとお支度に集中することができず、時間がかかってしまう。

 

刺激に釣られてしまう娘の特性は顕著でした。

 

毎日同じ手順で手順書を手がかりに行動をしてもこればっかりは仕方ないのです。

わたしが口を出すことが新たな刺激になってしまうので、ここは先生にお任せしてじっと耐える。

それもなかなか難しいのでした。

 

めぐさん、こっちだよ!

めぐさん、シールは?

 

など声をかけるべきか?見守るべきか?先生にお任せするべきか?

答えが出なくて困りました。

 

今だに答えは分からないのですが、当時は邪魔しないようになるべく見守っていて、ここぞという時に短く声をかけてました。

 

基本的には先生の対応にお任せしていたように思います。

先生もここぞという時に短い指示を出して誘導しているように思いました。

 

療育園の良さは1人1人に合わせた対応をしてもらえる事だったり、1つ1つの行動をきちんと把握してそれに合わせた援助をしてもらえることだと思います。

 

大きな集団の中では、その行動を把握することはできても、なかなか対応は難しいと思います。

 

もちろん対応していただける場合もあると思うのですが、それは環境を選んでいる場合です(先生の加配をつけていただいているなど)

 

うちの娘の場合は刺激が増えるほど、どんどん落ち着きがなくなってしまうタイプでしたのでいきなり大きな集団は難しいとそこで学ぶ事ができました。

 

あと、親子登園はリアルに近くで見守るので、娘の問題となる行動をすぐ把握できたり、その時先生はどのような声をかけたり対応をしていたりを学ぶことができます。

 

娘を知る。集団に入れたときにどうなるか?知らない娘の姿を再発見するのでした。

 

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